ペットフードについて 改

ペットフードについて 改

緊急事態宣言のおかげで、深酒することなく過ごせています。おかげでいま朝の3時ですが、目が覚めました。朝真面目に仕事して昼は考え事して(さぼって)、夜は酒を飲むというのが、ぼくの中では理想なのですが、店が8時閉店だと飲食業の方は大変でしょうが、僕としてはこれはこれで大変助かります笑。

当社のHPにずっと前から”coming soon”となっているペットフードについて、いつやるのと周りから言われておりますが、いろいろあってもう少し時間がかかるかなと。。
今回はなぜペットフードがやりたいのかを記載しようと思います。アイデアも入っておりますが、取り組むころには技術がもう少し先に進んでいると思いますので記載します。

実家には今16歳になる犬を飼ってます。”悟天”という名前です。恥ずかしながらドラゴンボールから取ってます笑。※もう他界しましたが、親は”悟空”という名前です。
16歳というと人間では80歳OVERですが、僕が中学生のころから一緒におり、大変愛嬌がある犬で特に性格が僕と同じで根暗なところがすごく気に入ってます笑。ペットフードをやりたいと考えるようになったのはこの悟天のあるエピソードがきっかけでした。

若犬のとき、これまで ”ごはん” ときくと誰より貪欲で、飛び回って喜んでいた悟天ですが、歳を重ねるに比例して徐々に食事をあまり口にしなくなり、食欲が減退しているのが見るからにわかるようになりました。母がかなり試行錯誤してフードの種類を変えてみるとか、おやつを混ぜるとかいろいろ試みると一旦は食べるようにはなるのですが、長く続きません。

そんなある日のこと、家族で赤羽橋の近くにある犬も入れる焼肉屋にいきました。悟天と焼肉屋にいくのは初めてではありませんでしたが、食べなくなってから初だったと思います。
ペットフードをやりたいと思ったのはその時でした。味無しのハラミを小さくきってあげた途端、これまでほとんど食事を口にしなかった悟天がバクバク食べるのを目の当たりにしました。ただこれだけのことだったのですが、ミソなのは、食べている悟天はもちろんのこと、それを見ている僕は大変幸せな気持ちになりました。…その時にこれだ!と。

話しは人間になるのですが、以前祖母でも同様のことを体験した経緯があります。普段は食事をあまり食べない祖母の誕生日に京都の高級蟹屋に行ったところ、周囲が驚くほどバクバク食べているのを横目で見て驚いたことがあります。その時もです。見ている僕はもちろん、同居して祖母をお世話をしている叔母の顔が本当に嬉しそうだったのを今でも覚えています。

 人間は食事の7割を見た目で判断する一方、犬は匂いが9割だとするデータもあるようですが、これらの体験から、人間や動物が高齢化してからの食欲というのは、食事シーンにおける環境と味(匂い)に大きく影響するものだと考えるようになりました。

というのが、ペットフードをやりたいきっかけです。これからやる新規事業を頑張るためにあえて記載したいと思い、記録として残そうと思います。

加えて、今後は健康増進の観点から不健康そうなドライフードからパーソナライズ化されたヘルスケアフードが時流となるとみています。飼い主も飼っているペットを家族としてとらえ、食事に対する好き嫌いやアレルギーなどを加味した、オンリーワンな食事を提供をするのがいいかなと。
はやくやれという感じですが、デルタスリーの3つ目の事業で最終的には行いたいと考えています。いまは2つ目の新規事業立案を必死に頑張ろうとおもいます!